こんばんはー





別府滞在の日の夜。

ホテルにて独りボジョレーしようと思ってウッキウキでコルク抜こうとしたら抜けない。



座ってた椅子から降りて、床で座り込んで頑張るもビクともしない




一瞬諦めかけるも、

コルク貫きをぶっ刺したまま、ボジョレーを抱き抱えすぐ様エレベーターに。


『フロントの方に頼もう！！』





フロントに着いたはいいけど、チェックインする方々で忙しそう


流石にボジョレー片手に持っているのは異質過ぎるので、
少し瓶を隠しながら待つ我。






すると1人の紳士の方が、

『お次どうぞ』のジェスチャー。



そこですかさず満面の笑みで空かないボジョレーを掲げてみたら紳士爆笑





「え！いけます！？結構固めですけどいけます！？」





と、半ば強引にスーツ姿の紳士の方にボジョレー空けるの手伝ってもらったお話笑


今回もたくさんの出会いがあって楽しかったぁ







あと次の日特急ソニックに乗って帰る時虹でてた