つづき。



『エッ！！マジで大事な石一個ないんやけど！笑』








でも人間生きていれば、やらなければならない時がある！




『紅葉見たいんじゃーい！！！』



の掛け声と共に盛大なジャーンプ！





厚底ブーツだった事もあり詰んでいましたが、
無事SASUKEクリア



おじ様の「石一個ないけど…」の伏線も回収しながら、公園に到着











結果、紅葉なかったわ

こんばんは




ただ今私用で別府滞在中です




んでいつも通り別府を探索しまくっていたんですが、
タイトルの通り止むを得なく川を渡ってきました笑





事の発端をお話しますと。




まず別府タワー近くの海浜公園を散歩。

そしてケンタッキーでツイスター買ってむしゃむしゃ



お腹もいっぱいになった事だし、
距離あるけど別府公園の紅葉でも覗いて帰ろう


…でも来た道戻ったら大回りだし日没近いし。



という事で、
お得意の住宅街突っ切ってショートカット方式を採用！





知らない場所だけど、道は何処かしらへ繋がっているという謎の自信と共に出発





とりあえず二時の方向という感覚だけを頼りに住宅街を突進していると、

すぐさま「この先行き止まりにつき通り抜け禁止」の看板




まぁこんな事もあるかと引き返していると、



その一部始終を見ていた地元のおじ様が『ねぇちゃん何してんのー』と話しかけて来ました。




早速おじ様に、

「面倒なので適当に突っ切ってたら行き止まりでした！！」とお話すると。





「いや行けるよあそこから入ったら細い道あるから。」

「まぁ…石一個ないけど、姉ちゃん若いから大丈夫やろ」と。





(…石がないってどゆこと？)




と内心不思議に思いながらも、せっかく教えてもらったし行ってみよう！となり。

おじ様と感謝の握手を交わしいざ出発







そして細道を行くと出てきた道がコレ笑











「えっ！！？笑笑笑 SASUKE出てきたんやけど笑」






と声を出し一人笑うも、
ここまできたら何事も経験だと、我渡る。





まぁ余裕でいけるいける


とルンルンで途中余裕からくる写メタイム。








んが！！！！！





この後おじ様の言っていた言葉の意味を目の当たりする。





つづく。